山本耕史、「3本折れていたんです」 トレーニング中に足の指を骨折 家族からの意外な反応とは
映画『はたらく細胞』初日舞台挨拶に登壇した山本耕史さん
俳優の山本耕史さん(48)が13日、映画『はたらく細胞』初日舞台挨拶に登壇。トレーニング中に起きたある出来事を明かしました。
映画は、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』と、そのスピンオフ作品を原作に実写化。永野芽郁さん(25)と佐藤健さん(35)が赤血球と白血球を演じ、人間の体内で活躍する物語。山本さんは、部隊を率いて戦う屈指の武闘派細胞・キラーT細胞を演じています。
イベントでは、映画のキャッチフレーズちなんで、キャスト陣が『笑ったこと』『泣けたこと』『タメになったこと』についてトーク。
トレーニング中にうっかりけがをしてしまったエピソードを披露した山本さんは「いつもと違う靴を履いて、トレーニングに行ったんですね。(すると)ポーンと滑って(重りを)足の上に落としてしまって、ありえないぐらいの痛みと違和感がありまして。病院に行くんですけど、あまりの痛さに泣くぐらいの痛み。結果(足の指が)3本折れていたんです」と、泣けたエピソードを告白。
続けて、タメになったこととして「その日、なぜか柔らかい靴を履いちゃったんですよ。いつもと違うものを、いつものローテーションに混ぜちゃいけないな」と、ケガから得た教訓を明かしました。
そして、最後に「松葉づえをついて家に帰ったら、(家族)みんなで大笑いした。“パパ足折れてる~”って」と、笑ったことでまとめた山本さん。3つのテーマをすべてトークに盛り込み、会場を盛り上げました。
映画は、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』と、そのスピンオフ作品を原作に実写化。永野芽郁さん(25)と佐藤健さん(35)が赤血球と白血球を演じ、人間の体内で活躍する物語。山本さんは、部隊を率いて戦う屈指の武闘派細胞・キラーT細胞を演じています。
イベントでは、映画のキャッチフレーズちなんで、キャスト陣が『笑ったこと』『泣けたこと』『タメになったこと』についてトーク。
トレーニング中にうっかりけがをしてしまったエピソードを披露した山本さんは「いつもと違う靴を履いて、トレーニングに行ったんですね。(すると)ポーンと滑って(重りを)足の上に落としてしまって、ありえないぐらいの痛みと違和感がありまして。病院に行くんですけど、あまりの痛さに泣くぐらいの痛み。結果(足の指が)3本折れていたんです」と、泣けたエピソードを告白。
続けて、タメになったこととして「その日、なぜか柔らかい靴を履いちゃったんですよ。いつもと違うものを、いつものローテーションに混ぜちゃいけないな」と、ケガから得た教訓を明かしました。
そして、最後に「松葉づえをついて家に帰ったら、(家族)みんなで大笑いした。“パパ足折れてる~”って」と、笑ったことでまとめた山本さん。3つのテーマをすべてトークに盛り込み、会場を盛り上げました。
最終更新日:2024年12月18日 16:25