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2021年6月28日 11:49

元宝塚・明日海りおが語る「貴重な体験」

元宝塚・明日海りおが語る「貴重な体験」
(c)NNN

元宝塚歌劇団のトップスターで女優の明日海りおさん(35)が、25日、日本テレビの情報番組『ZIP!』の金曜パーソナリティーとして出演を終えた心境やリラックス方法を語ってくれました。

■『ZIP!』パーソナリティーは「貴重な体験」

6月の金曜パーソナリティーとして『ZIP!』に出演した明日海さん。25日、出演最終日を終えて「お話をいただいてからきょうまであっという間で、4回出演させていただいたんですけれども、初回は本当に緊張で動揺してあわあわした回だったり、2回目3回目やっていく中でどんどんアナウンサーの方々とやりとりしながらちょっとほぐれた部分もあったり、思い返してみると本当に貴重な体験をさせていただいたなと思います」と心境を語りました。

『ZIP!』出演日は午前2時ごろに起きていたという明日海さん。早起きはあまり得意ではないそうですが「『ZIP!』の日だけはものすごいまだ暗いうちに起きるんですけども、自然と目がシャッキリして、メイクさんやスタイリストさんやほかのスタッフさまのみなさまのおかげで打ち合わせの時には『おはようございます!』みたいな高いテンションでいくことができて、まわりのみなさまに感謝という感じです」と明かしました。

■生放送で「フリーズしてしまったり…」

生放送では焦ってしまったことがあったそうで「コメントをふっていただいた時にスタッフさんが5、4、3…って(指で)ふってくださるんです。それが目安としてとっても助かる部分もあり、ちょっと焦るところがありまして気にしすぎてしまうとちょっとフリーズしてしまったりとかあったので、この経験をまたどこかで生かすようなお仕事をいただけたら、なにかあった時には今度はドキドキせずにコメントできるようになりたいなと思います」とさらなる目標を語りました。

宝塚歌劇団花組の男役でトップスターを約5年半務めた明日海さん。舞台と生放送の緊張感の違いを聞いてみると「幕が上がってしまったらノンストップっていうのは、オンエアもはじまったら止まらないじゃないですか。その緊張感は一緒だなと思うんですけど、でもやっぱり舞台は10代のころからずっと立ってきて、稽古を重ねてお客様の前で演じているので、そういった意味では生放送は最新のニュースなので、朝来て原稿に目を通して、ライブ感があるので、私の場合は生放送の方が緊張感は激しいですね」と明かしました。

■リラックス方法は「満腹になるまで食べる」

今年はドラマ『コントが始まる』に出演するなど、マルチに活躍していて多忙な生活を送る明日海さん。リラックス方法を聞くと「移動の時にストレッチとかをして気分転換するとか、あと仕事が終わって帰宅したら、とりあえずおなかすいているので、バランスは考えつつですけどお野菜とかお肉とかお魚とかとりあえず満腹になるまで食べるということで、まずご褒美を与えてまた次の日も頑張るっていう感じですかね」と明かしました。

■「幸せ」だと感じることは…

今回、生放送でのパーソナリティーを初めて務めた明日海さん。初挑戦の心構えについて聞くと「わからないこと、知らないことがあって当たり前だからこそ、自分らしくいられることに重きを置いた方がいいのかなって最近は思いだして」と語り、今後挑戦してみたい仕事については「お声かかえていただけたら何でもやってみたいです。宝塚を卒業して、この年齢になってもまだやったことのないこととか、これ知らなかったなっていうものに出会えるっていうことがすごく幸せだなって感じるので」と笑顔で答えてくれました。