『鬼滅の刃』声優・平川大輔、突発性難聴を公表
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の下弦の壱・魘夢役や、『アベンジャーズ』シリーズのロキの吹き替えを務めている声優の平川大輔さんが25日、自身のX(旧ツイッター)で突発性難聴と診断され、入院することを発表しました。
平川さんは、「数日前、急に片耳が聞こえなくなり、病院を受診したところ突発性難聴と診断され、しっかり治療する為にもということで入院することになりました」と報告。「なんとか折り合いをつけて仕事を続けることも考えたのですが、大好きで大切な役者のお仕事に今後も不安無く向き合っていけるように、今は少しだけお休みする時間をいただき、入院治療を選択することにしました」と入院を決断した理由を説明しました。
平川さんは「一日も早く善くなるように治療を続けますので、少しだけお時間をいただけたら幸いです。すぐに戻ります!! 」とつづっています。
平川さんは、「数日前、急に片耳が聞こえなくなり、病院を受診したところ突発性難聴と診断され、しっかり治療する為にもということで入院することになりました」と報告。「なんとか折り合いをつけて仕事を続けることも考えたのですが、大好きで大切な役者のお仕事に今後も不安無く向き合っていけるように、今は少しだけお休みする時間をいただき、入院治療を選択することにしました」と入院を決断した理由を説明しました。
平川さんは「一日も早く善くなるように治療を続けますので、少しだけお時間をいただけたら幸いです。すぐに戻ります!! 」とつづっています。