吉岡里帆「ものすごく、おいしい煎餅に出会った」 今年の衝撃的な出来事
今年も残すところ約1か月、今年1年を“漢字一文字”で表したら? という質問に吉岡さんは、「陽気の“陽”です。年齢を重ねるに連れて、いろいろ悩んでいた小さいことに悩まなくなってきた。笑い飛ばしていきたいという願望と、本当に笑えるようになってきて、大概のことは“まあいいっか”みたいな感じで、割と陽気にとばしていくことを癖づけると、ちょっとしたことには、へこまなくなってきた」とポジティブになったことを明かしました。
■吉岡里帆さん「我も忘れ理性が飛ぶ煎餅」
また、今年の“ジャンボ”なニュースについて吉岡さんは「ものすごく、おいしい煎餅に出会った。私は昔から、煎餅やあられとか、しょっぱい和菓子がすごい好きなんです。大きい袋のものをいただいたんですけど、すぐ食べて本当においしくて衝撃を受けて、最近メディアに出るたびに、この話をしている」とコメント。
煎餅の詳細について、吉岡さんは「お醤油(しょうゆ)の味と、甘塩っぱいのが生地に染み込んでいる。“ぬれ煎餅”とは違ってパリッとしている。本当にペロッと食べられたんです一袋全部。また買いたいなって思っていたけど、気づいたらゴミに捨てていて、メモするのを忘れちゃうぐらい『おいしかった!』で終わっちゃう。どこのメーカーかまだ特定できてなくて…我も忘れ理性が飛ぶ煎餅」と明かし、会場の笑いを誘いました。