池乃めだか「やったー、今日も生きとった」 80歳を迎え、悟りを開く
池乃めだかさん
お笑いタレントの池乃めだかさん(80)が19日、『最年長座長公演』の囲み取材に登壇し、80歳を迎えた今の気持ちを明かしました。
池乃さんは2022年に79歳を迎えた際、吉本新喜劇で最年長座長公演に挑戦し、新喜劇の歴史を塗り替えました。
今年、傘寿(さんじゅ)となる80歳を迎え、自身で記録を更新した池乃さんは、「朝、目が覚めて、“やったー 今日も生きとった”って思う。毎日、こうやって楽しい仲間と一緒にお仕事ができて、家帰って、ゆっくり休む布団があって、そんなことにものすごい感謝や感動を感じる日々でございます」と日々の生活を話します。すると、烏川耕一さんが「もう悟り開いてますやん」と鋭いツッコミをいれました。
1976年に吉本新喜劇に入団した池乃さんにとって、なんばグランド花月はどのような存在かについて聞かれ、「ここは僕らの戦場。神聖でありながら、僕らのお城みたいな気持ちですね。ずっと生きている限り、ここで戦って、ここを守って、ここに骨を埋めようという気持ちですね」と熱く語りました。
池乃さんは2022年に79歳を迎えた際、吉本新喜劇で最年長座長公演に挑戦し、新喜劇の歴史を塗り替えました。
今年、傘寿(さんじゅ)となる80歳を迎え、自身で記録を更新した池乃さんは、「朝、目が覚めて、“やったー 今日も生きとった”って思う。毎日、こうやって楽しい仲間と一緒にお仕事ができて、家帰って、ゆっくり休む布団があって、そんなことにものすごい感謝や感動を感じる日々でございます」と日々の生活を話します。すると、烏川耕一さんが「もう悟り開いてますやん」と鋭いツッコミをいれました。
1976年に吉本新喜劇に入団した池乃さんにとって、なんばグランド花月はどのような存在かについて聞かれ、「ここは僕らの戦場。神聖でありながら、僕らのお城みたいな気持ちですね。ずっと生きている限り、ここで戦って、ここを守って、ここに骨を埋めようという気持ちですね」と熱く語りました。