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河合優実「3分以内には6面そろえられる」 ルービックキューブを楽屋でこっそりやる理由

2025年3月23日 14:20
河合優実「3分以内には6面そろえられる」 ルービックキューブを楽屋でこっそりやる理由
河合優実さんがルービックキューブへの熱い思いを語る
俳優の河合優実さん(24)が22日、映画『悪い夏』の公開記念舞台挨拶に、北村匠海さん(27)、窪田正孝さん(36)、城定秀夫監督と登壇。河合さんが、周りにもはやらせたいほど今ハマっているものを明かしました。

イベントでは、映画のキャッチコピー『公務員、闇堕ち』にちなみ俳優陣が“○○堕ちしている”というほどハマっているものについてトーク。

河合さんは「ルービックキューブ」と回答し、「マネージャーさんにオススメされて、“すっごいハマりますよ”って言われて、“本当か?”って思ってやったんですけど、ずっとやっちゃうんですよ」と、撮影現場に持ち込むほどハマっていると明かしました。

さらに、腕前を聞かれると河合さんは「今3分以内には6面そろえられるようになりました」と明かし、北村さんたちを驚かせました。

しかし北村さんと窪田さんは、河合さんがルービックキューブをしている姿を見たことがないといい、北村さんが「知的ですよね、ルービックキューブ。やってほしいなあ」とリクエスト。河合さんは「恥ずかしいんですよ、待合室的なところでルービックキューブやるの。隠れてやっています、楽屋とかで」と、照れながらも「はやらせたい。めっちゃ楽しいので、やってください」と、オススメしました。

映画は、市役所の生活福祉課に勤める真面目な公務員が、育児放棄寸前のシングルマザーとの出会いをきっかけに犯罪に巻き込まれていく物語。北村さんは主人公の佐々木守、河合さんは佐々木を犯罪へと巻き込んでゆくシングルマザー・愛美、窪田さんは裏社会の住人で犯罪計画の首謀者・金本を演じます。

最終更新日:2025年3月23日 14:20
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