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高畑充希 映画『バービー』公式SNSの不適切反応に「本当に本当に残念」 吹き替え版で主演

2023年8月2日 22:02
高畑充希 映画『バービー』公式SNSの不適切反応に「本当に本当に残念」 吹き替え版で主演
高畑充希さん
俳優の高畑充希さん(31)が、吹き替え版で主人公・バービーの声を担当する映画『バービー』の公式SNSが不適切な反応したことについて、2日に自身のインスタグラムで思いをつづりました。

高畑さんは、2日に参加予定の映画のジャパンプレミアを前に、一連の出来事についてインスタグラムのストーリーを更新。高畑さんは「今回のニュースを耳にした時、怒り、というよりは正直、不甲斐なさが先に押し寄せてきました」としながら「今回の件は本当に本当に残念です」とコメントしました。

さらに、イベントについて「今日登壇を辞退することも考えたのですが、来日してくれたお2人の想い、そして私自身、このBarbieという作品自体の素晴らしさはぜひ知っていただきたいな、という気持ちを消せませんでした」と出席することへの思いを明かしました。

そして、投稿の最後には「明るい気持ちで今日を迎えたかったなー、悔しいです。楽しみにしてたので、とても」とつづりました。

映画『バービー』をめぐっては、アメリカで同日公開された原爆開発を主導した人物の映画『オッペンハイマー』と掛け合わせた“バーベンハイマー”という造語が話題になっていました。SNSなどで“バーベンハイマー”のファンアートが投稿される中、原爆を連想させる絵に『バービー』の公式アカウントが「忘れられない夏になるだろう」などと冗談めいた反応をしたことが、物議をかもしていました。

1日(日本時間)には配給元のワーナー・ブラザースが「最近の無神経なソーシャルメディアへの投稿について、心からお詫び申し上げます」とする声明を発表。当該の投稿を削除していました。

【以下、高畑充希さんの投稿全文】

舞台挨拶の件、
ご心配おかけしていてすみません。

今回のニュースを耳にした時、
怒り、というよりは正直、不甲斐なさが先に
押し寄せてきました。
先日までスペインにいたので、 「Barbie」 と
「Oppenheimer」 2作品の盛り上がりは
肌で感じていました。
映画界が盛り上がっていて素晴らしいな、と思いながら
街歩きをしていたので、今回の件は本当に本当に残念です。
他人事ではなく考えてもらえるには
どうしたら良いんだろう、と。
声を上げ続けるしかないのかな、と。
モヤモヤする中で今日という日を迎えてしまいました。

なので正直、今日登壇を辞退することも考えたのですが、
来日してくれたお2人の想い、
そして私自身、このBarbieという作品自体の
素晴らしさはぜひ知っていただきたいな、という気持ちを
消せませんでした。

なので、複雑な感情はありますが、
今日一日、真摯につとめさせていただきたいと思います。
様々なご意見あると思いますが、
自分の言葉でお伝えしたくて。

長文失礼しました。
今日来てくださる皆様、本当にありがとう。

明るい気持ちで今日を迎えたかったなー、
悔しいです。
楽しみにしてたので、とても。