松村邦洋「僕らにとっての青春」 横浜銀蝿・嵐ヨシユキさんを追悼
お別れ会で嵐さんとの思い出を語る松村邦洋さん
今年7月に67歳で亡くなった、ロックバンド『T.C.R.横浜銀蝿R.S.』のリーダー・嵐ヨシユキさんのお別れ会が18日に行われ、出席したタレントの松村邦洋さん(55)が取材に応じ、嵐さんとの思い出を語りました。
嵐さんにかわいがってもらったという松村さんは「僕らの憧れでしたからね。横浜銀蝿40thのコンサートも、5~6回行ったような。もう(嵐さんは)体調悪くされてたんですけど、それでも執念でやられてたというのは、中学の時に憧れた“かっこいい生き方”、僕らの憧れの横浜銀蝿さんだなという思いが強いですね。レコードも全部持ってましたし、街行くとみんなリーゼントでしたし、僕らにとっての青春です」と嵐さんへの思いを語りました。
さらに松村さんは、横浜銀蝿のコンサートを見に行った際に「(ライブ後に)留守番電話で『今日ありがとうね』って言っていただいたのがうれしかったですね。(横浜銀蝿が)復活したのは、僕もうれしかったんですけど、嵐さんの電話で連絡いただいたのが、すごくいい思い出ですね。いつも“負けない”というか、強い方だなと思いますね」と嵐さんとの思い出を明かしました。
嵐さんにかわいがってもらったという松村さんは「僕らの憧れでしたからね。横浜銀蝿40thのコンサートも、5~6回行ったような。もう(嵐さんは)体調悪くされてたんですけど、それでも執念でやられてたというのは、中学の時に憧れた“かっこいい生き方”、僕らの憧れの横浜銀蝿さんだなという思いが強いですね。レコードも全部持ってましたし、街行くとみんなリーゼントでしたし、僕らにとっての青春です」と嵐さんへの思いを語りました。
さらに松村さんは、横浜銀蝿のコンサートを見に行った際に「(ライブ後に)留守番電話で『今日ありがとうね』って言っていただいたのがうれしかったですね。(横浜銀蝿が)復活したのは、僕もうれしかったんですけど、嵐さんの電話で連絡いただいたのが、すごくいい思い出ですね。いつも“負けない”というか、強い方だなと思いますね」と嵐さんとの思い出を明かしました。