映画『SLAM DUNK』公開後約8か月で150億円突破 宮城リョータは「150億の男になった」
(c)I.T.PLANNING,INC.(c)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
2022年12月3日に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内興行収入が、150億円を突破したことが発表されました。
配給元の東映によると、公開から約8か月たった今でも動員数を伸ばしているといい、7月31日時点の国内興行収入は、150億1138万7550円で、観客動員数は、1041万4262人になったということです。これまで通常上映のほかにも、応援上映やトークイベント付き上映など、様々な形で上映を行っていました。
興行収入150億円を突破した7月31日は、映画にも登場する『SLAM DUNK』のキャラクター・宮城リョータの誕生日でもあり、SNSでは「150億すごい」「150億の男になった」などの声が上がっています。
『SLAM DUNK』は、1990年から96年まで連載された井上雄彦さんによる人気漫画。高校バスケを題材に、選手たちの成長を描いた物語で、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を記録しています。映画は、原作者の井上さんが脚本・監督も務めています。
配給元の東映によると、公開から約8か月たった今でも動員数を伸ばしているといい、7月31日時点の国内興行収入は、150億1138万7550円で、観客動員数は、1041万4262人になったということです。これまで通常上映のほかにも、応援上映やトークイベント付き上映など、様々な形で上映を行っていました。
興行収入150億円を突破した7月31日は、映画にも登場する『SLAM DUNK』のキャラクター・宮城リョータの誕生日でもあり、SNSでは「150億すごい」「150億の男になった」などの声が上がっています。
『SLAM DUNK』は、1990年から96年まで連載された井上雄彦さんによる人気漫画。高校バスケを題材に、選手たちの成長を描いた物語で、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を記録しています。映画は、原作者の井上さんが脚本・監督も務めています。