フリーアナウンサーでタレントのみのもんたさんが1日に亡くなったことを受け、20th Century“トニセン”の坂本昌行さん（53）、長野博さん（52）､井ノ原快彦さん（48）がお悔やみのコメントを寄せました。

長年、V6としてバラエティー番組『学校へ行こう！』でみのさんと共演していた3人。連名でコメントを発表し、「突然のことで、動揺しています。みのもんたさんには『学校へ行こう』という番組で11年間お世話になりました。お仕事だけでなく、飲みに連れて行ってくださったこともありました。次の日の朝3時起きでも、2時まで呑み続けるそのパワー。いつも圧倒されておりました」と思い出を振り返りました。

そして、「難しいことは言わず、いつも背中で語ってくださったみのさん。人として、大人として、僕らにたくさんのことを教えてくださいました。寂しいです。ゆっくりおやすみください。心よりお悔やみを申し上げます」と追悼しました。