風間俊介「150周年を迎えたとき僕は多分90歳…」 愛するディズニーへ切実な願い
ディズニー愛を語った風間俊介さん
俳優の風間俊介さん(39)が28日、『ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス』の取材会に登場し、愛するディズニーへの切実な願いを明かしました。
風間さんがオフィシャルサポーターを務める『ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス』(4月29日~8月31日まで開催)は、ディズニー映画の中に入り込むような体験を生み出すディズニー初の完全没入型イベント。2022年末に北米でスタートし、日本が海外では最初の開催となります。(前期:森アーツセンターギャラリー、後期:森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリーで開催)
一般公開より一足先にイベントを体験し、クオリティーの高さを実感したという風間さん。創立100周年を迎え、挑戦を続けるディズニーに“次にやって欲しいこと”を聞かれると「この100年挑戦し続けてすごいなって本当に思う。でもきっと、100年の先っていうのも考えていると思うんですよ。150周年を迎えたときに僕はたぶん90歳なんですけど、150周年を一緒に祝わせてくださいって思っています。頑張って元気でいて、世界中のディズニーパークを90歳で、かっ歩してたいですね」と、笑顔で語りました。
また、“キャラクターになってディズニーの世界に入り込めるなら何になりたいか?”と聞かれた風間さんは「ピーター・パンですかね。アラジンとジャスミンのように空飛ぶカーペットに乗って空を飛ぶのもすてきな体験だと思うんですけど、ピーター・パンはティンカー・ベルの粉を受けて自身の力で生身で飛ぶので、あの体験はしてみたいですね。150周年の時に90歳として空飛べる未来がやってきたらすごいですね!」と、期待を膨らませていました。
風間さんがオフィシャルサポーターを務める『ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス』(4月29日~8月31日まで開催)は、ディズニー映画の中に入り込むような体験を生み出すディズニー初の完全没入型イベント。2022年末に北米でスタートし、日本が海外では最初の開催となります。(前期:森アーツセンターギャラリー、後期:森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリーで開催)
一般公開より一足先にイベントを体験し、クオリティーの高さを実感したという風間さん。創立100周年を迎え、挑戦を続けるディズニーに“次にやって欲しいこと”を聞かれると「この100年挑戦し続けてすごいなって本当に思う。でもきっと、100年の先っていうのも考えていると思うんですよ。150周年を迎えたときに僕はたぶん90歳なんですけど、150周年を一緒に祝わせてくださいって思っています。頑張って元気でいて、世界中のディズニーパークを90歳で、かっ歩してたいですね」と、笑顔で語りました。
また、“キャラクターになってディズニーの世界に入り込めるなら何になりたいか?”と聞かれた風間さんは「ピーター・パンですかね。アラジンとジャスミンのように空飛ぶカーペットに乗って空を飛ぶのもすてきな体験だと思うんですけど、ピーター・パンはティンカー・ベルの粉を受けて自身の力で生身で飛ぶので、あの体験はしてみたいですね。150周年の時に90歳として空飛べる未来がやってきたらすごいですね!」と、期待を膨らませていました。