Cocomi 新型コロナ感染で喉や舌が腫れる症状も デビューリサイタルが延期に
フルート奏者のCocomiさんが22日、自身のインスタグラムを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを発表しました。
Cocomiさんは「本当に申し訳ありません。14日大学でコロナ感染者が出たので念の為、5日間は様子を見ようと14日から隔離部屋に移動していました。検査をしましたが14日15日陰性でした。そして16日にPCR検査をした所、陽性反応が出てしまいました」と経緯を説明。
現在の体調については、「喉の腫れや舌の腫れ、そして咳がなかなか収まらず、食べ物もなかなか飲み込むのに時間がかかってしまう状態です」と明かし、「リサイタルを間近にこのような事になってしまい、大変申し訳なく、悔しい気持ちでいっぱいです。リサイタルは12/26に延期とさせていただけましたが、チケットを購入してくださった皆様、そして関係者の方々にご迷惑をお掛けしてしまった事、心からお詫びを申し上げます」と心境をつづっています。
Cocomiさんは、24日に東京・紀尾井ホールでリサイタルを開催予定でしたが、レコード会社の公式サイトで12月26日に延期することが発表されています。
Cocomiさんは「本当に申し訳ありません。14日大学でコロナ感染者が出たので念の為、5日間は様子を見ようと14日から隔離部屋に移動していました。検査をしましたが14日15日陰性でした。そして16日にPCR検査をした所、陽性反応が出てしまいました」と経緯を説明。
現在の体調については、「喉の腫れや舌の腫れ、そして咳がなかなか収まらず、食べ物もなかなか飲み込むのに時間がかかってしまう状態です」と明かし、「リサイタルを間近にこのような事になってしまい、大変申し訳なく、悔しい気持ちでいっぱいです。リサイタルは12/26に延期とさせていただけましたが、チケットを購入してくださった皆様、そして関係者の方々にご迷惑をお掛けしてしまった事、心からお詫びを申し上げます」と心境をつづっています。
Cocomiさんは、24日に東京・紀尾井ホールでリサイタルを開催予定でしたが、レコード会社の公式サイトで12月26日に延期することが発表されています。