元乃木坂46の新内眞衣 “コバトン倶楽部”での活動語る ハライチらと埼玉県民トーク
埼玉県の魅力について語る新内眞衣さん
元乃木坂46の新内眞衣さんが7日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演。番組では『オール埼玉祭りSP』と題し、お笑いコンビのハライチや土田晃之さんら埼玉出身の芸能人たちと共に、埼玉の話題についてトークを繰り広げました。
スタジオに埼玉県出身の芸能人が一堂に会する中、明石家さんまさんがハライチの2人に「何か観光大使とかやってるの?」と振ると「1ミリも来ないです」と答える澤部佑さん。上尾市原市(はらいち)という地名をコンビ名にしているにもかかわらず、大使の依頼が来ないことを嘆いていました。
すると、さいたま市出身(生まれは東京)の土田さんが「“コバトン倶楽部”入ってないの?」と質問すると「かろうじて入っている」と答えるハライチの2人。突然、飛び出した謎のワードにさんまさんは「何やねん“コバトン倶楽部”って」と大ウケ。
“コバトン倶楽部”とは、埼玉県の観光大使の愛称。埼玉県の県鳥である『シラコバト』にちなんで名付けられました。主に埼玉出身のタレントやスポーツ選手、作家などで結成されています。ただ、ほとんどの埼玉出身者が「知らない」と反応し、ハライチの岩井勇気さんは「“コバトン倶楽部”は入ったら、入りっぱなし。更新とかないんです」と説明しました。
すると、新内さんが「(コバトン倶楽部の)イベントをやってました」と乃木坂46時代に活動していたことを告白。「ちょっと埼玉のアピールをするみたいな…」と埼玉県庁でのイベントに何度か出演したといいます。するとさんまさんが「何やるのそれ? 誰に?」とツッコミが入ると、新内さんは「埼玉県民のみなさんに…」と返答。すると出演者たちから「それ意味わかんない」「何で埼玉県の中で埼玉のアピールしてるの」と全国に発信していないことをツッコました。
スタジオに埼玉県出身の芸能人が一堂に会する中、明石家さんまさんがハライチの2人に「何か観光大使とかやってるの?」と振ると「1ミリも来ないです」と答える澤部佑さん。上尾市原市(はらいち)という地名をコンビ名にしているにもかかわらず、大使の依頼が来ないことを嘆いていました。
すると、さいたま市出身(生まれは東京)の土田さんが「“コバトン倶楽部”入ってないの?」と質問すると「かろうじて入っている」と答えるハライチの2人。突然、飛び出した謎のワードにさんまさんは「何やねん“コバトン倶楽部”って」と大ウケ。
“コバトン倶楽部”とは、埼玉県の観光大使の愛称。埼玉県の県鳥である『シラコバト』にちなんで名付けられました。主に埼玉出身のタレントやスポーツ選手、作家などで結成されています。ただ、ほとんどの埼玉出身者が「知らない」と反応し、ハライチの岩井勇気さんは「“コバトン倶楽部”は入ったら、入りっぱなし。更新とかないんです」と説明しました。
すると、新内さんが「(コバトン倶楽部の)イベントをやってました」と乃木坂46時代に活動していたことを告白。「ちょっと埼玉のアピールをするみたいな…」と埼玉県庁でのイベントに何度か出演したといいます。するとさんまさんが「何やるのそれ? 誰に?」とツッコミが入ると、新内さんは「埼玉県民のみなさんに…」と返答。すると出演者たちから「それ意味わかんない」「何で埼玉県の中で埼玉のアピールしてるの」と全国に発信していないことをツッコました。