20歳の歌い手・Ado、新曲『アタシは問題作』MV公開 強力タッグで誕生した楽曲
Adoが新曲『アタシは問題作』ミュージックビデオ公開
20歳の歌い手・Adoさんが、4か月ぶりとなる新曲『アタシは問題作』のミュージックビデオを公開しました。
『アタシは問題作』は、ピノキオピーさんが作詞・作曲・編曲を担当。ピノキオピーさんは、2009年からボーカロイドを用いた楽曲を発表してきた人気ボカロPです。Adoさんとピノキオピーさんのタッグのきっかけは、2022年5月に行われたある企画。ツイッター上で「Adoに歌って欲しい曲」を募集する企画を行ったところ、1万件を超える応募からボカロ曲の分野で選ばれたのが、ピノキオピーさんの『神っぽいな』でした。その『神っぽいな』をAdoさんが歌う動画はYouTubeで2000万再生を超えるほどの人気となりました。そんな大反響を受けて今回、ピノキオピーさんがAdoさんに楽曲を提供。2度目となる強力タッグが実現しました。
『アタシは問題作』は、ピノキオピーさんが作詞・作曲・編曲を担当。ピノキオピーさんは、2009年からボーカロイドを用いた楽曲を発表してきた人気ボカロPです。Adoさんとピノキオピーさんのタッグのきっかけは、2022年5月に行われたある企画。ツイッター上で「Adoに歌って欲しい曲」を募集する企画を行ったところ、1万件を超える応募からボカロ曲の分野で選ばれたのが、ピノキオピーさんの『神っぽいな』でした。その『神っぽいな』をAdoさんが歌う動画はYouTubeで2000万再生を超えるほどの人気となりました。そんな大反響を受けて今回、ピノキオピーさんがAdoさんに楽曲を提供。2度目となる強力タッグが実現しました。
ミュージックビデオは、2018年からネット上で活動を開始したイラストレーター兼アニメーター・えいりな刃物さんが担当。“何事もうまくいってないであろう不憫(ふびん)な社会人”が主人公で、ちょっとかわいそうな描写がありつつも、かわいらしい映像に仕上がっています。