『映画刀剣乱舞』第二弾 主題歌はBLUE ENCOUNT最新曲 “壮大なロックバラード”
主題歌を担当するBLUE ENCOUNT
『映画刀剣乱舞-黎明-』(3月31日公開)の主題歌に、4人組ロックバンド・BLUE ENCOUNTの最新曲が起用されることが決定しました
映画は、ゲームが原作で、舞台などでも上演された『刀剣乱舞』の実写第二弾。名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”たちによる、歴史を守るための戦いを描いた物語で、前作『映画刀剣乱舞-継承-』(2019年公開)では“本能寺の変”にて、刀剣男士たちと織田信長や羽柴秀吉ら戦国武将が絡み合う衝撃のストーリーを描き、興行収入9.5億円を記録しました。第二弾『刀剣乱舞-黎明-』では舞台を“現代”に移し、スケールアップしたダイナミックなアクションや殺陣、気迫に満ちた刀剣男士たちの姿が描かれます。
主題歌に起用されたのは、BLUE ENCOUNTの新曲「DESTINY」。映画のために書き下ろした、壮大なロックバラードです。
作詞作曲を担当したボーカル・ギターの田邊駿一さんは「恋をした。一人一人の人柄に。そして一人一人の運命に。全ての登場人物が自分の運命と戦っているその生き様に。まどろこしいことは何もありません。今回、この作品への楽曲を書けた原動力はその恋心だった気がします。男士(おとこ)の漢(おとこ)に敬意を込めて、私も負けぬように運命という名の旋律を紡ぎました。あなたに届きますように。」とコメントしました。
映画は、ゲームが原作で、舞台などでも上演された『刀剣乱舞』の実写第二弾。名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”たちによる、歴史を守るための戦いを描いた物語で、前作『映画刀剣乱舞-継承-』(2019年公開)では“本能寺の変”にて、刀剣男士たちと織田信長や羽柴秀吉ら戦国武将が絡み合う衝撃のストーリーを描き、興行収入9.5億円を記録しました。第二弾『刀剣乱舞-黎明-』では舞台を“現代”に移し、スケールアップしたダイナミックなアクションや殺陣、気迫に満ちた刀剣男士たちの姿が描かれます。
主題歌に起用されたのは、BLUE ENCOUNTの新曲「DESTINY」。映画のために書き下ろした、壮大なロックバラードです。
作詞作曲を担当したボーカル・ギターの田邊駿一さんは「恋をした。一人一人の人柄に。そして一人一人の運命に。全ての登場人物が自分の運命と戦っているその生き様に。まどろこしいことは何もありません。今回、この作品への楽曲を書けた原動力はその恋心だった気がします。男士(おとこ)の漢(おとこ)に敬意を込めて、私も負けぬように運命という名の旋律を紡ぎました。あなたに届きますように。」とコメントしました。