宮野真守「とてもプレッシャー」 映画『チャーリーとチョコレート工場』でジョニー・デップの吹き替えを担当
主演ジョニー・デップさんの吹き替えを担当した宮野真守さん
声優の宮野真守さん(38)が日本テレビ系『金曜ロードショー』(2月18日 午後9時~)で放送される『チャーリーとチョコレート工場』で、ジョニー・デップさん演じる主人公、ウィリー・ウォンカの吹き替えを務めることが発表されました。
ティム・バートン監督が手がけ、主演・ジョニー・デップさんというゴールデンコンビが贈る本作は、5人の子供たちが、超変わり者が経営するチョコレート工場に招かれて、奇妙な体験をしていくファンタジー・アドベンチャー。予想もできない不思議な世界観で、多くのファンに今なお愛されている2000年代の傑作映画です。
宮野さんは、ここでしか見られない“金曜ロードショー・オリジナルバージョン”での放送に際し「このような大役に、とてもプレッシャーを感じていたのですが、周りの先輩方に支えられて、結果的に最高に楽しみながら、思いっきりパフォーマンスする事が出来ました!」と振り返りました。