×

松本若菜「手が床にピタっとつくように」 40歳になり改善したいことを明かす

2024年4月6日 22:45
松本若菜「手が床にピタっとつくように」 40歳になり改善したいことを明かす
イベントに登場し、改善したいことを明かした松本若菜さん
俳優の松本若菜さん(40)が5日、スキンケアブランドのイベントに登場し、40歳になり改善したいことを明かしました。

松本さんが真っ赤なワンピース姿で登場したのは『SOFINA iP シワ改善泡セラム』アンバサダー就任発表会です。松本さんは「職業柄よく色々な表情をするんですけども、表情を作るにあたってシワを気にすることなく、ステキな女性に、ステキな俳優になれたら」と挨拶しました。

2月末に40歳の誕生日を迎えた松本さん。「節目の年になるかなっていうのは自分でも思ってるんですけど、常に昨日の自分に負けないようにって思っていまして。現状に満足するんじゃなく、自分のペースで、マイペースに進めていくっていうことが大切なんじゃないかなと。その気持ちがあれば、常に前向きな行動が取れると思っています」と、大切にしていることを明かしました。

さらに、40歳になり、からだの柔軟性を改善したいそうで「ピラティスを始めて1年になるんです。ヘルニアの手術をしまして、改めて健康だったりとか、より一層自分の体を見つめ直す瞬間でもあった」と、きっかけを明かしました。

続けて「まだ前屈ができないぐらい体がすごく硬いので。40歳の目標、まずは前屈ができるように。手が床にピタっとつくようになるのが目標」と笑顔を見せました。