『キン肉マン』原作担当・ゆでたまご嶋田隆司が手術へ 休養中の連載についても報告
ゆでたまごの嶋田隆司さん
漫画やアニメで知られる『キン肉マン』の作者・ゆでたまごの嶋田隆司さん(62)が15日、自身のX(旧ツイッター)で右膝の手術を受けることを明かしました。
嶋田さんは「44年間全身全霊をかけて『キン肉マン』を描いてまいりましたが 長年のデスクワーク 格闘技の練習などで、2年半前から右膝が悲鳴を上げました。耐えてまいりましたが 階段の上り下りもキツくなってきて痛み止め飲まないと仕事できない状態でした。どこまで良くなるかわかりませんが手術頑張ります」と報告。「尚私が休んでる間はキン肉マンの、スピンオフが載りますのでお楽しみに。#読者の皆さんごめんなさい」と、ファンにメッセージを伝えました。
ゆでたまごの公式サイトによると、嶋田さんは『キン肉マン』の原作を担当。作画担当の中井義則さん(62)と小学校時代に出会い、後にゆでたまごが結成されました。嶋田さんはキャラクター原案のデザインも行っています。
嶋田さんは「44年間全身全霊をかけて『キン肉マン』を描いてまいりましたが 長年のデスクワーク 格闘技の練習などで、2年半前から右膝が悲鳴を上げました。耐えてまいりましたが 階段の上り下りもキツくなってきて痛み止め飲まないと仕事できない状態でした。どこまで良くなるかわかりませんが手術頑張ります」と報告。「尚私が休んでる間はキン肉マンの、スピンオフが載りますのでお楽しみに。#読者の皆さんごめんなさい」と、ファンにメッセージを伝えました。
ゆでたまごの公式サイトによると、嶋田さんは『キン肉マン』の原作を担当。作画担当の中井義則さん(62)と小学校時代に出会い、後にゆでたまごが結成されました。嶋田さんはキャラクター原案のデザインも行っています。