桑田佳祐「東京体育館でお目にかかりましょう!!」 自身発案のボウリング大会で4年ぶりに決勝大会開催へ
“みんなのボウリング大会”『KUWATA CUP』を発案した桑田佳祐さん
歌手の桑田佳祐さん(66)が発案したボウリング大会『KUWATA CUP』の開催が決定し、約4年ぶりとなる決勝大会が行われることが発表されました。
『KUWATA CUP』は、ボウリングファンであることを公言し、ボウリングをこよなく愛するプレイヤーのひとりでもある桑田さんの発案により、2018年に初開催されたボウリング大会。1回目の大会には、3万人以上が参加しました。
2回目以降は、新型コロナウイルスの影響で一部制限されていましたが、今回約4年ぶりに行われる決勝大会は、“スポーツの聖地”東京体育館で開催されることに。前回、2019年に渋谷ヒカリエで行われた決勝大会より、スケールアップした形で開催されるということです。
桑田さんは、「開催にあたりご尽力頂いた関係者の皆様、そして全国のボウリング場スタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます!!」と、感謝の気持ちをつづりました。
「日々、皆様も沢山のご苦労がおありと存じますが、『心と体の健康維持』に励みながら、人生100年時代をどうか元気にお過ごしください。そして、来年2023年、東京体育館でお目にかかりましょう!!」と、参加者に呼び掛けました。
『KUWATA CUP』は、ボウリングファンであることを公言し、ボウリングをこよなく愛するプレイヤーのひとりでもある桑田さんの発案により、2018年に初開催されたボウリング大会。1回目の大会には、3万人以上が参加しました。
2回目以降は、新型コロナウイルスの影響で一部制限されていましたが、今回約4年ぶりに行われる決勝大会は、“スポーツの聖地”東京体育館で開催されることに。前回、2019年に渋谷ヒカリエで行われた決勝大会より、スケールアップした形で開催されるということです。
桑田さんは、「開催にあたりご尽力頂いた関係者の皆様、そして全国のボウリング場スタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます!!」と、感謝の気持ちをつづりました。
「日々、皆様も沢山のご苦労がおありと存じますが、『心と体の健康維持』に励みながら、人生100年時代をどうか元気にお過ごしください。そして、来年2023年、東京体育館でお目にかかりましょう!!」と、参加者に呼び掛けました。