上白石萌音、夢だった書店員の仕事を体験「すごくワクワクしました」
書店員体験をした上白石萌音さん(10月7日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)
俳優の上白石萌音さん(24)が6日、都内の書店で行われた『#木曜日は本曜日』プロジェクト発表会に出席しました。
“エプロン”姿で本の陳列や、自身でおすすめポイントを書いた“ポップ”を本に添える仕事を体験し、「本屋さんで働くのは、ずっと夢だったので、きょう一部分だけでも垣間見ることができて、すごくワクワクしました」と、喜びをコメントしました。
さらに、イベントでは“読書好き”をアピールしましたが、記者からの“初めて本を買ったときのことを覚えていますか?”という質問に「…覚えてないです! ごめんなさい。えっ、覚えてますか? きっと最初は母と一緒に行って、ねだって買ってもらったりとか。そういうことだったんだろうなと思います。ごめんなさい、覚えてません!(笑)」と、困惑する場面もありました。
『#木曜日は本曜日』プロジェクトは、書店の数が減少するなか、本と向き合う時間として、週の真ん中に位置する“木曜日”に目を向け、週に一回は書店へ足を運ぶ習慣づくりを目指したプロジェクトです。
“エプロン”姿で本の陳列や、自身でおすすめポイントを書いた“ポップ”を本に添える仕事を体験し、「本屋さんで働くのは、ずっと夢だったので、きょう一部分だけでも垣間見ることができて、すごくワクワクしました」と、喜びをコメントしました。
さらに、イベントでは“読書好き”をアピールしましたが、記者からの“初めて本を買ったときのことを覚えていますか?”という質問に「…覚えてないです! ごめんなさい。えっ、覚えてますか? きっと最初は母と一緒に行って、ねだって買ってもらったりとか。そういうことだったんだろうなと思います。ごめんなさい、覚えてません!(笑)」と、困惑する場面もありました。
『#木曜日は本曜日』プロジェクトは、書店の数が減少するなか、本と向き合う時間として、週の真ん中に位置する“木曜日”に目を向け、週に一回は書店へ足を運ぶ習慣づくりを目指したプロジェクトです。