劇場版『名探偵コナン』最新作のタイトル発表 “波乱の恋模様”を予感させるビジュアルも
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』のビジュアル (C)2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
『名探偵コナン』の劇場版27作目となる最新作のタイトルが発表されました。タイトルは『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』です(2024年4月12日全国東宝系で公開予定)。
配給会社によると、今年4月に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』は興行収入138.3億円を突破し、シリーズ史上最高記録を更新。また、劇場版シリーズとしては累計興行収入が1180億円を超えました。
最新作の舞台は北海道・函館。公開されたビジュアルの中央には、見つめあう平次と和葉の姿が描かれ、そのすぐ上には、コナンの宿命のライバルである、怪盗キッドが不敵な笑みを浮かべる姿も描かれています。さらに、左下には『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(2017年)で、平次の婚約者を名乗り、和葉のライバルとして登場した大岡紅葉の姿も見られるなど、波乱の恋模様を予感させるビジュアルとなっています。
配給会社によると、今年4月に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』は興行収入138.3億円を突破し、シリーズ史上最高記録を更新。また、劇場版シリーズとしては累計興行収入が1180億円を超えました。
最新作の舞台は北海道・函館。公開されたビジュアルの中央には、見つめあう平次と和葉の姿が描かれ、そのすぐ上には、コナンの宿命のライバルである、怪盗キッドが不敵な笑みを浮かべる姿も描かれています。さらに、左下には『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(2017年)で、平次の婚約者を名乗り、和葉のライバルとして登場した大岡紅葉の姿も見られるなど、波乱の恋模様を予感させるビジュアルとなっています。