WEST.・重岡大毅、ルーマニアの“魔女”に2024年の運勢を占ってもらう「結果が軒並みエグくて」
映画は、人気作家・東野圭吾さんの長編小説が原作。7人の役者たちが、“大雪で閉ざされた山荘”という架空のシチュエーションの密室空間を舞台に、オーディションに挑戦していく中で、連続殺人事件が巻き起こっていくというサスペンス作品です。
イベントで2024年の抱負を尋ねられた重岡さんは、年末に出演した番組でルーマニアの“魔女”に2024年の運勢を占ってもらったことを明かし、「運勢が良いという意味で、結果が軒並みエグくてですね。いま気分的に乗っています!」とノリノリで話しました。一方で、「抱負は健康第一で、ワクワクすることに正直に楽しんでいこうかと思っています」と堅実なコメントも。このギャップに会場では笑いが起こりました。