生見愛瑠、2022年の漢字一字は“歳” 20歳を迎えるも「お酒は本当に飲めない」
2020年よりカレンダーを発売し、今回で4作目となる『生見愛瑠 2023CALENDAR』。生見さん自身が撮影から写真のセレクト、カレンダーをとじるリングの配色などパーツまでもこだわり抜いたそうです。また、2022年3月で20歳を迎え、以前と比べてより“大人っぽさ”が詰まった作品となっています。
モデルやバラエティー活動のほかに、2022年は映画での演技にも挑戦した生見さんは「今までで一番早い1年。体感は3か月くらいなので、『もう終わっちゃう!』と思ってドキドキしてます」と充実した1年だったとしみじみと振り返りました。
■2022年の漢字一字は“歳(さい)”
2022年を“漢字一字”で表すならと聞かれた生見さんは、「自分の中で今年で20歳になったということが大きいので、“歳(さい)”」と回答。20歳にちなんだ思い出として、“お酒に挑戦したこと”を挙げ、「お酒は本当に飲めなくて、すぐ眠くなっちゃう。(お酒を)飲んでなくても『飲んでる?』って言われるテンションなので、炭酸ジュースで全然大丈夫なタイプです。21歳になったらまた何か変わるのかなと思ったりなんかしています」と笑顔で語りました。