秋元真夏「お姉ちゃん的には健康面が心配」 一人暮らしの弟のために料理 驚きのクレーム受ける
秋元真夏、弟への愛を語る
元乃木坂46の秋元真夏さん(30)が2日、『JAタウンオフィシャルサポーター』就任記者会見に登場。一人暮らしする弟とのエピソードを語りました。
旬の農畜産物や特産品が購入できる産地直送通販サイト『JAタウン』のオフィシャルサポーターに就任した秋元さん。イベントでは、通販サイトの商品を使って「誰に、何をつくりたいか?」をフリップで発表しました。
旬の農畜産物や特産品が購入できる産地直送通販サイト『JAタウン』のオフィシャルサポーターに就任した秋元さん。イベントでは、通販サイトの商品を使って「誰に、何をつくりたいか?」をフリップで発表しました。
秋元さんは、“野菜を使って、弟に常備菜を作りたい”と回答。「私の弟は今、一人暮らしをしているんですけど、なかなか普段料理しないみたいで、キッチンを全然使っていないと言っていた」と弟の生活を明かし、「お姉ちゃん的には健康面が心配で。“何か食べる?”って言ったら“食べる”って素直に言っていたので、頻繁に食品保存容器ににんじんとかブロッコリーとか一品ずつつまめるような副菜を作って弟にあげると、ペロっと食べて食品保存容器だけ返ってきます」と日常でのやりとりを話しました。
「普段あまり素直じゃないのに、ご飯だけは素直だなと思って、作っちゃいます」と、弟への愛を語った秋元さん。しかし、「(弟から)“彼女ができたときに、料理が上手な人を求めちゃうから困る”って言われました」と、驚きのクレームを受けたことを明かしました。