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乃木坂46・秋元真夏×市來玲奈アナ、同期インタビュー 卒業した1期生の活躍が原動力

2023年2月25日 21:35
乃木坂46・秋元真夏×市來玲奈アナ、同期インタビュー 卒業した1期生の活躍が原動力
乃木坂46で同期の秋元真夏さんと市來玲奈アナウンサー
26日にグループから卒業する、乃木坂46秋元真夏さん(29)に、1期生の同期として共に活動していた日本テレビ・市來玲奈アナウンサーがインタビュー。初期から活動を間近で見てきた市來アナが、卒業直前の秋元さんに11年にも及んだ“アイドル人生”への思いを伺いました。

■卒業を間近に控え 「今は不安というより、託したい気持ちの方が強い」

市來:秋元さんが、乃木坂46としての活動が1週間を切ったところですが、どういった心境ですか?

秋元:2月26日の卒業コンサートの準備を今しているんですけど、毎日メンバーとリハーサルをしたり、顔を合わせていたのがもう少ししたらなくなるのかっていうのを、だんだん実感してきて。寂しくなってきています。

市來:(卒業を)発表した時と心境は違いますか?

秋元:発表した直後は、ようやく卒業を皆さんに伝えられたっていう、ちょっと解放感があったんですけど。今、本当に卒業間際になってみると、その解放感というよりは、“あともう1日・あともう1日”って延ばしたくなっちゃうような寂しさの方が強いですかね。

市來:秋元さんは乃木坂46のキャプテンとして、ずっとグループを支えてきましたけれど、
キャプテンが卒業することのプレッシャーだったり、責任だったりは感じましたか?

秋元:そうですね。キャプテンを3年半やってきて。あんまりメンバーを引っ張ったりとかするのが向いてないなと思っていたので。どうやってやってたらいいんだろうって思っている時に、副キャプテンの梅澤美波ちゃんがずっと横で支えてくれて。その後輩たちの頼もしい姿に、“より頑張らなきゃいけないな”って気持ちを持って活動できたので、今は不安というよりは、もう託したい気持ちの方が強いです。

秋元さんは、卒業を記念した写真集『振り返れば、乃木坂』(幻冬舎)を発売。11年半の感謝の気持ちを込めて、思い出の地で撮影した写真や後輩たちとの撮影・対談。さらに、秋元さんにとって大切な楽曲『制服のマネキン』にインスパイアされた撮りおろしなども掲載されています。

秋元:写真集は、卒業記念ということでやりたいことをいっぱい挙げさせてもらって。後輩たちとの対談をしながら撮影をしました。ここまで11年間、乃木坂46で続けてこようって思った理由のひとつとして、後輩たちが支えてくれて、一緒に歩んでこられたからっていうのが理由なのかなっていうのを思って、大好きな後輩たちとの歴史をこの最後の1冊に、思い出のアルバムみたいな感じで詰め込みたいなと思って入れました。

市來:対談ではどういう話をしましたか。

秋元:ちょっとくだけた感じで対談したいなって思って、お鍋を食べながら“何とかについてどう思いますか?”っていう、かためな質問ではなく、フリートークみたいなパートもあったりして、お鍋食べながら楽しくしゃべっているんですけど。気づいたら、もう全員涙流しているみたいな。本当に後輩たちが優しい言葉をかけてくれて、それに私が最初に泣き出しちゃったくらいの感じでした。

■秋元真夏 同期って“かけがえのない存在”

市來:11年間のアイドル人生を振り返ってみて、改めてどのように思いますか?

秋元:同期がたくさん卒業していって、色んなところで活躍している姿をテレビとかでも見させてもらうと本当にかっこよくて。同期がこんな頑張っているなら、私は今乃木坂46にいるんだから、乃木坂46を背負って外で活躍してる同期たちに、“同じぐらいかっこいい”って思ってもらえる存在にならなきゃなっていうのは、1期生のことを頭に浮かべながら活動した感じはありました。こんなに頑張れたのは後輩たちがずっと支えてくれたおかげもあるし、あと1期生の卒業生たちがかっこよく活動してる姿を、見てこれたっていうのはすごく大きいなっていうのを今振り返ると思います。

市來:今、その言葉を聞いて、実は私も同じで。乃木坂46を卒業してから、現役メンバーが第一線で活躍している姿を見てすごくパワーをもらってたし、同時に同じく卒業した1期生のメンバーが多方面で活躍する姿を見て、やっぱりそれがすごく自分の原動力になってたから。話を聞いて“お互いにみんな思っていたことが同じだったんだな”って思うと、うれしいなって思いました。

秋元:やっぱり同期って“かけがえのない存在”だなっていうのは今すごく感じた。

市來:こうやって話を聞けて、すごく良かったです。

秋元:まさか一緒にオーディションを受けた人に、インタビューしてもらうとは思わなくて、すごく不思議な気持ち。