Superfly・越智志帆 喉の状況について報告「高音は上手に鳴らせません」
喉の不調のためツアーの一部公演中止を発表していたSuperfly・越智志帆さんが27日、自身のインスタグラムを更新し、現在の喉の状況について報告しました。
Superflyは14日、公式サイトで喉の不調により全国アリーナツアーの横浜公演(6月17日、18日)を中止することを発表。そして23日、「再開までにはもう少し時間を要する」とし、新潟(7月1日)と名古屋(7月8日)での公演を中止することを明かしていました。
■「いつ自信を持って普通通り歌えるのか想像できない」
Superfly・越智さんはインスタグラムで「あちこち病院いったり、あれこれ試したり。の日々です。話し声はスムーズに出るようになりましたが高音は上手に鳴らせません、、、。(もちろんだんだん良くなってます!)いつ自信を持って普通通り歌えるのか想像できないのですが、もう少し喉をおやすみさせなければなりません」と報告。「気づけば夏みたいな天気です。今度は夏バテしそうですね、自然は優しくて厳しいものだなぁ。それでは素敵な火曜日に」とコメントしています。