宝塚歌劇団・星組トップスター・礼真琴が公演復帰 「喜びと責任を感じております」
当面の休養を発表していた宝塚歌劇団の星組トップスター・礼真琴さんが公演に復帰することを、23日に公式サイトで発表しました。
公式サイトによると「星組 東京宝塚劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、8月19日(土)より主演者等に代役を立てて公演を行っておりますが、休演しております礼真琴は、体調も回復し、医師とも相談の上、8月24日(木)13時30分公演より復帰いたします」としています。
また、礼さんもコメントを発表し「この度は、休演させていただくこととなり、皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしました。その後体調も快復し、復帰に向けた準備も整え、8月24日から復帰させていただくこととなりました」とつづりました。さらに「また劇場で舞台に立たせていただけること、この作品と向き合えること、そして何より、また皆様とお会いできることに、喜びと責任を感じております。心を込めて、ひとつひとつ舞台を務めさせていただきたいと思います」と意気込みを明かしました。
宝塚歌劇団は、出演者の体調不良のため、星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』の15日から18日までの公演を中止。19日の11時から再開された公演では、体調不良となっていた礼さんの代役を暁千星さんが務めていました。
公式サイトによると「星組 東京宝塚劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、8月19日(土)より主演者等に代役を立てて公演を行っておりますが、休演しております礼真琴は、体調も回復し、医師とも相談の上、8月24日(木)13時30分公演より復帰いたします」としています。
また、礼さんもコメントを発表し「この度は、休演させていただくこととなり、皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしました。その後体調も快復し、復帰に向けた準備も整え、8月24日から復帰させていただくこととなりました」とつづりました。さらに「また劇場で舞台に立たせていただけること、この作品と向き合えること、そして何より、また皆様とお会いできることに、喜びと責任を感じております。心を込めて、ひとつひとつ舞台を務めさせていただきたいと思います」と意気込みを明かしました。
宝塚歌劇団は、出演者の体調不良のため、星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』の15日から18日までの公演を中止。19日の11時から再開された公演では、体調不良となっていた礼さんの代役を暁千星さんが務めていました。