金沢検定 合格率は3.9パーセント 上級合格者はゼロに
上級の壁は高かったようです。11月9日に実施された第20回金沢検定の結果が26日、公表されました。
受験者数は1758人で、初級で65人、中級で5人が合格し、合格率は3.9パーセントでした。上級は2年ぶりに合格者がゼロとなりました。
初級の最高点は99点で、最年少合格者は24歳、最高齢は88歳でした。
また、今回の合格者には、合格証などとともに20回であることを記念して、金沢市内17の文化施設で使える年間パスポートが贈られました。
受験者数は1758人で、初級で65人、中級で5人が合格し、合格率は3.9パーセントでした。上級は2年ぶりに合格者がゼロとなりました。
初級の最高点は99点で、最年少合格者は24歳、最高齢は88歳でした。
また、今回の合格者には、合格証などとともに20回であることを記念して、金沢市内17の文化施設で使える年間パスポートが贈られました。
最終更新日:2024年11月26日 19:26