能登のきらめき~ボラ待ちやぐら
「あの日の能登を胸に、未来へとつなぐ」…テレビ金沢で2014年から3年にわたって放送してきた「能登のきらめき」は、里山里海の美しい風景や文化を紹介してきました。能登半島地震で一変してしまった多くの風景…。再び豊かで美しい光景が広がることを願い、きらめいていた能登の景色をもう一度シリーズでお伝えしていきます。
最盛期には湾内に40基あったというやぐら。海面を通る魚を高さ15メートルのやぐらの上でじっくりと待つ伝統の漁法「ボラ待ち漁」のやぐらです。今回のきらめきは穴水町のシンボル「ボラ待ちやぐら」です。
※詳しくは動画をご覧ください。
(5月28日放送『となりのテレ金ちゃん』より)
最盛期には湾内に40基あったというやぐら。海面を通る魚を高さ15メートルのやぐらの上でじっくりと待つ伝統の漁法「ボラ待ち漁」のやぐらです。今回のきらめきは穴水町のシンボル「ボラ待ちやぐら」です。
※詳しくは動画をご覧ください。
(5月28日放送『となりのテレ金ちゃん』より)