「iPhone16」日本で発売 生成AI搭載、スマホ内の写真を文章で検索も
Appleの新型スマートフォン「iPhone16」が20日、日本で発売されました。
Apple表参道では約80人の客が列を作り、発売の瞬間を迎えました。
購入者「(きのうの)お昼の1時半くらいから並んでいました。大事に使っていきたいと思います」
iPhone16は税込12万4800円からで、初めて、側面にカメラコントロールのボタンが搭載されました。側面にあるボタンを押すとカメラが起動し、さらに軽く1回押すとズーム調整、軽く2回押すとカメラモードと、このボタンのみで変更することができます。
また、「アップル・インテリジェンス」という生成AIを搭載していて、スマートフォン内の写真を文章で検索することができるようになります。
ただ、当面は英語のみで、日本語対応は年明け以降だということです。
Apple表参道では約80人の客が列を作り、発売の瞬間を迎えました。
購入者「(きのうの)お昼の1時半くらいから並んでいました。大事に使っていきたいと思います」
iPhone16は税込12万4800円からで、初めて、側面にカメラコントロールのボタンが搭載されました。側面にあるボタンを押すとカメラが起動し、さらに軽く1回押すとズーム調整、軽く2回押すとカメラモードと、このボタンのみで変更することができます。
また、「アップル・インテリジェンス」という生成AIを搭載していて、スマートフォン内の写真を文章で検索することができるようになります。
ただ、当面は英語のみで、日本語対応は年明け以降だということです。
最終更新日:2024年9月20日 19:09