令和初の取引 終値2万2000円割り込む
令和初の取引となった7日の東京株式市場で、株価は大きく値を下げた。
10連休明け、7日の東京株式市場は、アメリカのトランプ大統領のツイートをきっかけに米中貿易摩擦への警戒感が広がり、ほぼ全面安の展開となった。連休前に比べ円高になっていることも株価下落に拍車をかけ、日経平均株価は先月26日の終値に比べ335円安と2万2000円を割り込み、令和初日の取引を終えている。
令和初の取引となった7日の東京株式市場で、株価は大きく値を下げた。
10連休明け、7日の東京株式市場は、アメリカのトランプ大統領のツイートをきっかけに米中貿易摩擦への警戒感が広がり、ほぼ全面安の展開となった。連休前に比べ円高になっていることも株価下落に拍車をかけ、日経平均株価は先月26日の終値に比べ335円安と2万2000円を割り込み、令和初日の取引を終えている。
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12月22日 14:22
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