中トロや大トロといったおすしのネタにもよく使われ、高級なイメージで“マグロの王様”と呼ばれる「クロマグロ」が今後、安くなるかもしれません。

乱獲などで資源量が大幅に減り、2015年から漁獲量が制限されている、天然のクロマグロ。ここ数年、資源量が回復傾向となったため、北海道で16日まで開かれていた“クロマグロに関する国際会議”で、日本は「漁獲枠」を増やすことを提案したのです。──その結果は？

※詳しくは動画をご覧ください（7月16日放送『news zero』より）