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経済
2020年2月5日 14:17

かんぽ生命“手当の見直し”労組が大筋合意

かんぽ生命“手当の見直し”労組が大筋合意
(c)NNN

かんぽ生命保険の不適切販売で、手当の見直しについて労働組合が大筋で合意していることが分かった。

かんぽの不適切販売の背景になっていた手当について、4月から、新規契約の獲得に偏っていた仕組みが見直される。具体的には、これまで古い契約から新しい契約に乗り換え契約をした場合、営業担当社員には新規契約獲得時に受け取る手当の半分が支給されていたが、この手当をなくす。

また、営業担当社員の基本給は現在、郵便局の窓口社員より12%低く設定されていて、代わりに実績に応じた営業手当が支給されていたが、今後は基本給の水準を合わせて手当の額を減らすという。

郵政グループの労働組合「JP労組」は、今月13日からの中央委員会で承認を行う予定。