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円安進行受け 財務省などが“三者会合”

2024年3月27日 18:45

外国為替市場で円安が進行していることを受け、財務省、金融庁、日本銀行が情報交換会合、いわゆる“三者会合”を開いています。

財務省、金融庁、日銀は先ほど午後6時20分から、円安進行を受けた臨時の情報交換会合を開いています。

27日の外国為替市場では円安が進み、ドル円相場は一時、2022年10月につけた1ドル=151円94銭を下回り、およそ33年8か月ぶりの円安ドル高水準となりました。

日本銀行の利上げ後も円安が進む中、日銀の審議委員が27日、「当面、緩和的な金融環境が継続する」と改めて述べ、円安が加速した形です。

三者会合の開催が伝わると政府・日銀による為替介入への警戒感から円が買われ、円相場は一時、1ドル=151円10銭近辺まで円高が進みました。