ミャンマー中部でM6.6の地震
日本時間11日午前、ミャンマー中部でマグニチュード6.6の地震があった。
アメリカの地質調査所によると、地震は、日本時間11日午前10時頃、ミャンマー中部の第2の都市・マンダレーの北西100キロ付近で発生した。地震の規模を示すマグニチュードは6.6、震源の深さは10キロ。
ロイター通信は、マンダレーの住民の話として、「大きな揺れを感じ、停電した」との情報を伝えているが、今のところ、ケガ人など被害の情報は入っていない。
日本時間11日午前、ミャンマー中部でマグニチュード6.6の地震があった。
アメリカの地質調査所によると、地震は、日本時間11日午前10時頃、ミャンマー中部の第2の都市・マンダレーの北西100キロ付近で発生した。地震の規模を示すマグニチュードは6.6、震源の深さは10キロ。
ロイター通信は、マンダレーの住民の話として、「大きな揺れを感じ、停電した」との情報を伝えているが、今のところ、ケガ人など被害の情報は入っていない。
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