アメリカの８月の雇用統計が５日発表され、景気の動向を反映する農業部門以外の就業者の数は前月に比べて、１４万２０００人の増加にとどまった。これは８か月ぶりの低い水準。ただ、市場関係者は、「一時的なもので、雇用情勢回復の傾向に変わりはない」としている。
一方、失業率は６．１％で、前月比０．１ポイント改善した。
一緒に見られているニュース
注目の記事
【特集】戦後79年 ウクライナ女性が空襲経験のある長岡市に 夜空を彩る長岡花火のもとで いま思うことは 《新潟》
8月16日 20:02
8:16
特集「キャッチ」【戦後79年】父が残した“千人針” 「物言わぬ語り部」を後世に託す遺族たち 福岡
8月16日 19:00
【特集】パリ五輪・赤間凛音選手に質問！15歳の銀メダリストが書いた「次の目標」は？
8月16日 18:50
4:13
【特集】密着！新人潜水士の初訓練 命を救う“2％”の精鋭
8月16日 14:13
1:04
【未解決事件】タクシー運転手強盗殺人 事件からことしで15年「どんな些細なことでも情報を寄せて」 警察が情報提供を呼びかけ 《新潟》
8月16日 12:04
「なぜ株価下落がこんなに大きなニュースになるの？」大学生が経済部記者にきいてみた
8月16日 6:00
