チリのカルブコ火山、約40年ぶり噴火
チリ南部にあるカルブコ火山が22日、約40年ぶりに噴火し、約4000人が避難している。
ロイター通信などによると、この火山の噴火により周囲20キロが立ち入り禁止区域に設定され、約4000人が避難しているが、ケガ人などは確認されていない。地元当局によると溶岩の流出はないが、航空便の欠航などに影響が出ている。
チリ南部にあるカルブコ火山が22日、約40年ぶりに噴火し、約4000人が避難している。
ロイター通信などによると、この火山の噴火により周囲20キロが立ち入り禁止区域に設定され、約4000人が避難しているが、ケガ人などは確認されていない。地元当局によると溶岩の流出はないが、航空便の欠航などに影響が出ている。
14:22
12月21日 7:32
12:00
6:15
6:37
12月21日 9:00
12月21日 8:00