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2016年3月22日 12:26

金第1書記、新型ロケット砲の発射実験視察

金第1書記、新型ロケット砲の発射実験視察
(c)NNN

 21日、北朝鮮は短距離の飛翔体を発射したが、北朝鮮のメディアは22日、金正恩第1書記が新型ロケット砲の発射実験を視察したと報じた。

 22日付の労働新聞は、金第1書記が新型ロケット砲の実戦配備に向けた最終実験を視察したと報じた。視察の日時や場所は明らかにされていないが、北朝鮮は21日、短距離の飛翔体5発を発射していて、韓国国防省は22日の会見で、金第1書記が視察したのは21日の発射であるとの見方を示した。

 労働新聞は、今回の実験について「韓国の主要攻撃対象を射程に収める新型ロケット砲の最終実験だ」と位置づけている。

 21日の飛翔体は約200キロ飛んでいるが、ソウルより南の在韓米軍基地も射程に収めていて、脅威がさらに増すことになる。