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高校で発砲「とてもいい子、兆候なかった」

2018年3月21日 7:31

アメリカ東部の高校で20日、発砲事件があり、生徒1人が重体、1人がケガをした。発砲したのは同じ高校の男子生徒で、死亡している。

事件が起きたのはメリーランド州の高校。現場となった校舎内では、事件から8時間以上が経過したが今も捜査が続いている。

地元警察によると、20日朝、授業が始まる直前に17歳の男子生徒が廊下で銃を発砲し女子生徒が重体、別の男子生徒もケガをした。

事件のあった高校の生徒「とても大きい音がした。本当に怖かった。教室でパニックになっている生徒もいた」

容疑者の男子生徒は警察官と撃ち合い、その後、死亡した。

男子生徒の向かいの住人「とてもいい子だった。うちの子供とも遊んでくれてトラブルの兆候はなかった」

動機はわかっていないが、被害者の女子生徒とは以前から知り合いだという。

アメリカでは先月、フロリダ州の高校で17人が死亡する乱射事件が起きていて、銃規制の強化を求める声が全米で高まっている。