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「教師を憎んでいた」クリミア爆発・銃撃

2018年10月18日 7:08

ロシアがウクライナから編入したクリミア半島の専門学校で起きた爆発と銃撃事件で、地元メディアは関係者の話として、容疑者とされるこの学校の18歳の男子学生が教師を憎んでいたと伝えた。

この事件では、学生ら19人が死亡、約50人がケガをしていて、当局が動機や背景を調べている。