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ボーイングCEO 今年末での退任を発表

2024年3月26日 1:24

アメリカの航空大手「ボーイング」は、CEO(=最高経営責任者)が今年末で退任すると発表しました。

ボーイングは25日、カルフーンCEOが今年の年末をもって退任すると発表しました。ボーイングをめぐっては2018年と19年に「737MAX」の墜落事故があり、一時、世界で運航を停止したほか、今年1月にもアラスカ航空の旅客機「737MAX9」の一部が飛行中に吹き飛ぶ事故があり、安全管理に対する批判が高まっていました。

カルフーンCEOは従業員にあてた書簡で、今年1月のアラスカ航空の事故について、「謙虚さと完全な透明性を持って事故に対応し続けないといけない。世界中から視線が私たちに注がれている」と述べています。