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フロリダ住宅崩落事故 生存者の捜索を断念

2021年7月8日 10:46

アメリカ南部フロリダ州で集合住宅が崩れた事故は、発生から2週間が経過しました。依然、80人以上の安否がわかっていませんが、地元当局は、生存者の捜索を断念しました。

フロリダ州マイアミ近郊で先月24日、12階建ての集合住宅が崩れた事故では、これまでに54人の死亡が確認され、依然、80人以上の安否がわかっていません。今月4日には崩れずに残った部分を解体し、捜索範囲を拡大しましたが、生存者につながる手掛かりは得られませんでした。

地元当局は7日、現場に生存者は残されていないと判断し、救助活動を終了すると発表しました。これを受け、現場ではレスキュー隊員らが犠牲者に黙とうをささげました。8日以降は、遺体の捜索が行われるということです。