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ロケット弾攻撃 「イスラム国」が犯行声明

2021年8月31日 1:30

情勢が悪化しているアフガニスタンの首都カブールで起きたロケット弾の攻撃について、過激派組織「イスラム国」は30日、犯行を認める声明を出しました。

カブールでは30日、複数のロケット弾が空港に向けて発射され、ミサイル防衛システムによって撃ち落とされました。

この攻撃について「イスラム国」の地域組織は、「戦士がロケット弾6発で空港を攻撃し、標的に命中した」とする犯行声明を出しました。

カブールの空港近くでは今月26日、200人以上が死傷する自爆テロが起きたほか、29日にはアメリカ軍が、「イスラム国」の地域組織による空港への差し迫った脅威を取り除くためとして、爆発物を積んだ車両を空爆しています。

アメリカ軍のアフガニスタンからの撤退期限が31日に迫る中、現地の情勢は緊迫の度合いを増しています。