日テレNEWS
国際
2022年3月4日 3:03

ノーベル賞受賞者150人以上 ロシアを非難する声明

ロシアのウクライナへの侵攻が続く中、ノーベル賞受賞者150人以上が、連名でロシアを非難する声明を発表しました。

声明は、ロシアによるウクライナ侵攻をやめ、軍隊を撤退するよう呼びかけるために出されたもので、歴代のノーベル賞受賞者150人以上が賛同しています。

声明では、「軍事行動とウクライナの存在を本質的に否定しているプーチン大統領を非難する」としています。その上で、今回の侵攻について、「戦争を起こすことは不当で血にまみれて、非生産的な未来に向けての解決方法だ」と強く批判しています。

一方、声明ではウクライナへの全面的な支援を表明しています。この声明には、日本からも、2000年に化学賞を受賞した白川英樹筑波大名誉教授や、2012年に生理学・医学賞を受賞した山中伸弥さんらが賛同者として加わっています。