銃撃事件から1週間。事件後、攻撃的な発言を控え、アメリカ国民の「団結」を訴えていたトランプ氏。日本時間21日朝、再び大観衆の前に現れ、バイデン大統領を「ペテン師」と呼ぶなど相手を攻撃するスタイルが復活。アメリカでは、トランプ氏を絶対的な存在として”神格化”する動きも出るほか、国内の分断が広がっているとの指摘も出ています。いま起きている変化について、バンキシャ！が徹底検証しました。
（詳しくは動画でご覧ください／7月21日放送『真相報道バンキシャ！』より）