ヒラメキと行動力で社会を変える! スゴい高校生たち
去年、自分の会社を立ち上げた薄井はるかさん(16)は、高校に通いながら菓子店を経営する女子高生社長。実家は石川県の青果店で、子どもの頃から食べられるのに捨てられてしまう食材を見て育ち、“なんとかしないと”と思い、食品ロスを削減するためのアイデアを掲げ起業した。
そのアイデアとは“フルーツレスキュー”という取り組み。その取り組みとは?
一方、東京・調布市の河川敷で2年前から始まった“川の図書館”という本の循環と地域の活性化を狙った取り組み。このアイデアを発案して運営しているのが、この春高校生になった熊谷サラさん(15)。
サラさんがこの川の図書館を始めたきっかけとは?そして、この先の狙いとは?
※詳しくは動画をご覧ください(5月9日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)