【聴覚障がい】“聴こえない世界“でダンス! 14歳少女が“見つけた夢”…仲間たちとの新たな挑戦『every.特集』
聴こえない世界でのダンス。音のない状況で踊るのが14歳のマホさんだ。
生まれつき耳が聞こえないが、ダンサーとして活躍している。3年前の東京パラリンピックの開閉会式にも参加した。
ダンスに出会ったのは6歳のとき。母親と行ったワークショップで聴覚障がいのダンサー、“デフダンサー”に出会ったのだ。彼女のダンス人生はそこから始まった。
では、音のない世界でどうやって音楽のリズムにのり、その世界観を表現しているのだろう。
マホさんに見えている世界を追ってみた――
※詳しくは動画をご覧ください。(2024年12月5日放送「news every.」より)
最終更新日:2024年12月16日 17:20