捕獲された野生のイノシシが豚熱に感染 鹿角市と横手市 秋田県内で今年初の確認 累計では16例
鹿角市と横手市で捕獲された野生のイノシシが、CSF・豚熱に感染していたことが分かりました。
今年に入ってから初めての感染確認で、累計では16例になりました。
県によりますと、豚熱に感染していたのは、鹿角市で今月20日に捕獲されたメスの野生イノシシと、横手市で25日に捕獲されたオスの野生イノシシです。
今年に入ってから初めての感染確認で、3年前、2022年に県内で初めて確認されて以降、これで16例になりました。
県内でも年々生息域が広がっているイノシシ、去年は約170件の目撃情報が県に寄せられています。
豚熱は致死率が高いものの、人には感染しないほか、感染したイノシシを人が食べても健康に影響はありません。
県は、養豚場や狩猟者に、ウイルスのまん延を防ぐための衛生管理を徹底するよう呼びかけています。