東京おにぎり物語
日本橋人形町で評判のおにぎり専門店。人気の具材は2日間塩こうじにつけた、こだわりの鮭。「人を元気にしたい」とおにぎりの店を始めた主人。そのワケは、家族との記憶の中にありました。
大正時代から続く、世田谷区新町にある精米店。4代目が握るおにぎりには、子どもからお年寄りまで、数多くのファンが。定番の梅にも手間をかける店主。そこには「ご飯をもっと好きになってほしい」という思いが。
握りたてが味わえるのは、神楽坂のおにぎり店。こだわりの卵黄味噌漬けは、最低でも3日は寝かせるという、手間のかけよう。鮭といくらの「親子」も人気。店を始めたきっかけは、長男に持たせたおにぎりだったというオーナーの女性。そこで起きたショックな出来事とは…。
※詳しくは動画をご覧ください。(2022年6月30日放送「news every.」より)