ギョーザ&濃厚スープ地元で大人気! わが町の“ソウルフード”『every.特集』
東京・町田市の、とある町では、ウインナー型のギョーザが長年親しまれている。
お取り寄せや贈りものなどを含め、1日に1000本も売れるというからスゴイ!
店主が目指したのは「誰でも簡単に焼けるギョーザ」。
千葉・八千代市の、とある町では、半世紀続く洋食店のきのこスープが大人気だ。
4種類のきのこを使った濃厚なスープに、パンとピザの特徴を合わせた生地をかぶせオーブンへ。
見た目もきのこ形の絶品は、1度食べるとハマるそう。
“町のソウルフード”はいかにして誕生したのか?
失敗を糧にヒットした舞台裏です。
※詳しくは動画をご覧ください(12月2日放送『news every.』より)
最終更新日:2024年12月2日 19:27